-
はじめに
- 今回ご紹介するプロジェクトは、東京都の有名カレー店が監修したレトルトカレーセットです。
このプロジェクトを通して、東京都の有名店のカレーの素晴らしさをお届けできるように、バラエティー豊かな食べ比べセットを企画しました。
実際のお店に食べに行く機会はなかなか作れなくても、こちらの食べ比べセットで、お店に行った気分をお楽しみください。 -
-
東京神田神保町 エチオピアの紹介
- カレー激戦地区として知られる、神田エリアでもカリスマ的な存在であるエチオピア。1988年4月に神田小川町に、当初はカレーとコーヒーの専門店として第1号店をオープンしました。店名の「エチオピア」は開店当時に扱っていた「エチオピアコーヒー」が評判だったことから名付けられました。
香辛料や素材の選定、作り方に至るまでかたくなに守り続け、その独特な味わいは創業当初から今日まで、日本各地で人気を博しています。おいしいカレーを作るためには妥協を許さない、鈴木堅司社長公認の看板商品レトルトカレーは、店主も常連も納得の味です。
チキンカリー・ビーフカリーは店舗でも1・2を争う、根強い人気のメニューです。自宅でも気軽に本格的なエチオピアカレーがお楽しみいただけます。いずれの商品もスパイスが特徴で、カルダモンを使い、後味がスッキリしたカレーに仕上がっています。 -
エチオピア ビーフカリー
-
- 辛口ではありながら、そのコクとうま味が引き立っており、スパイスとの絶妙なバランスがリピートを促すこと間違いなしの一品です。国産ビーフのうま味と絶妙のスパイス配合をお楽しみください。
-
エチオピア チキンカレー
-
- キリッとした辛口の味わいは辛さだけではない、爽やかなスパイス感をお楽しみいただけます。
-
日本橋 紅花の紹介
- 紅花の歴史は長く、1937年、前身であるジャズ喫茶「エリントン」が青木湯之助により開業。1955年に現在の紅花別館の前身となる「バーベキュー紅花」を開業しました。これが半世紀以上も続く紅花別館の始まりとなります。
21世紀の紅花は、伝統の味に新しい要素を取り入れて、より一層美味しいものとなりました。特にスリランカ産スパイスを使用したココットカレーは、数々のメディアに取り上げられ、その刺激的かつ繊細な味わいは多方面より評価されています。 -
日本橋紅花別館監修 スパイスカレー
-
- 東京都日本橋にある人気レストラン「紅花」のココットカレーを再現しました。
ココットカレーは1990年ごろに、賄いとして作ったスリランカ風のカレーを料理長が気に入ったのがきっかけで誕生しました。
12種のスパイスを使用した、スリランカ風チキンカレー。お店では、「ココットカレー」シリーズとして看板メニューになっています。当商品はその看板商品である「ココットカレー」の味わいを目指し、監修を受けた商品です。辛さの中にもおいしさが感じられ、「クセになる」味わいです。老舗レストランの大人気メニューをぜひともお楽しみください。 -
東京カレー屋名店会の紹介
- 「東京カレー屋名店会」は長い歴史と実績を誇り、味に対して妥協を許さないカレー料理の名店が、お互いにライバル関係でにらみ合うよりも、一致団結して、総合的に「日本のカレーの魅力をより多くの人に一つの場所で楽しんでいただきたい」という想いで集結した組織です。
-
東京カレー屋名店会加入の店舗
- 神田神保町のエチオピア/湯島のデリー/銀座のドンピエール/神田神保町の共栄堂/三宿のビストロ喜楽亭/半蔵門のプティフ・ア・ラ・カンパーニュ/神田神保町のペルソナ/神田神保町のインドカレーカーマ
-
東京カレー屋名店会 東京ビーフカレー
- 都内の有力カレー店8店が加盟する≪東京カレー屋名店会≫公認商品、各店舗のオーナーが認めた東京生まれ・東京育ちのビーフカレーです。
-
-
商品の特徴
- 極めてベーシックなビーフカレーですが、しっかりソテーしたオニオン、甘みによるコクを加えるアップルソース、究極のマッチングをめざして選び抜かれたさまざまなスパイスを組み合わせ、自慢できる味わいに仕上げました。
こだわり抜いた味の名店会が認めた、東京生まれ・東京育ちのビーフカレーをぜひともお召し上がりください。 -
商品について
-
- 下記4種類のカレー 各2個(計8個)のセットです。
・東京神田神保町 エチオピア チキンカリー 200g×2
・東京神田神保町 エチオピア ビーフカリー 200g×2
・日本橋紅花別館監修 スパイスカレー 200g×2
・東京カレー屋名店会 東京ビーフカレー 200g×2 -
お届けについて
-