ダブリン生まれ、アイリッシュ・ウイスキーの新星「ザ・ダブリナー(The Dubliner)」
- 「ダブリン(アイルランドの首都)を象徴するもの」という意味を込めて名付けられた、「ザ・ダブリナー(The Dubliner)」。
生産者であるファースト・アイルランド・スピリッツ社は、英国有数の酒類企業であるクインテッセンシャル・ブランズ・グループに属します。
30年以上のリキュール製造の経験、他の主要なウイスキーメーカーとの強固な取引関係を生かし、品質の高いウイスキー原酒を仕入れ、こだわったウイスキー造りを行っています。
「ザ・ダブリナー」の製造責任者を務めるダリル・マクナリー氏は、北アイルランドのブッシュミルズ蒸留所で17年間、マスター・ディスティラーを務めた経験を生かし、品質の良いウイスキー原酒の選定に携わっています。 【新販売】「ザ・ダブリナー マスター・ディスティラーズ・リザーブ」
- 2018年5月発売の「ザ・ダブリナー マスター・ディスティラーズ・リザーブ」を本プロジェクトにていち早くご案内いたします。
【数量限定販売】「ザ・ダブリナー 10年」
- 日本国内での発売本数はたったの300本、非常に希少な「ザ・ダブリナー 10年」を12本限定でご案内いたします。
アイリッシュ・ウイスキーの歴史を感じさせる逸品「ザ・ダブリン・リバティーズ」
- 「ザ・リバティーズ(自由・解放)」。
アイルランドの首都 ダブリンにおいては、17~18世紀、ヨーロッパでも悪名高い腐敗地区と言われたエリアを想起させる言葉で、ダブリン市民にその時代の回顧を深めさせるようなコンセプトです。
その当時、そのエリアの入り口には、「オーク・デビル(オークの悪魔)」の顔が掘り込まれたオーク製のプレートが付いた「コッパー・アレイ(銅の道)」と呼ばれる銅製のアーチの入り口があったと言われています。 「ザ・ダブリン・リバティーズ オーク・デビル」
- 2016年のSWSC (サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)において金賞受賞をした「ザ・ダブリン・リバティーズ オーク・デビル」。
2018年3月に満を持して日本で始めての発売開始となりました。
【数量限定販売】「ザ・ダブリン・リバティーズ コッパー・アレイ 」
- 生産はわずか31樽。
日本国内での販売本数も384本と、手に入れることが極めて難しい「ザ・ダブリン・リバティーズ コッパー・アレイ 」を、12本限定でご案内いたします。 未成年者の飲酒は法律で禁じられています。飲酒運転は法律で禁じられています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は適量を。